痛み

痛風も不思議なもので、あんなにも激痛が起こっていたのに、時が流れてくると、痛みが引いてきます。

 

すると、「あれ?なおったのか?」と思ってしまう人もいるのですが、実際はそんなことはありません。

 

痛風発作の痛みや違和感が消えてしまうことで、医者にかかるまでもないと勝手に決めてしまい、そのままにする人がいます。

 

尿酸値が高いまま放置していると、やがて二回目、三回目の発作を起こします。

 

さすがにこのままではいけないと思い、病院に行くことで初めて痛風を知る人もいます。

 

痛風を何度も繰り返すことで、最初は足の親指に感じていた痛風が、今度はかかと、今度は膝、アキレス腱、指など、関節にいたらうところに広がってしまいます。

 

1つの発作が収まらない内に次の発作が起こり、やがていつもどこか発作が起きている状態になるわけです。

 

尿酸値が高くなった状態で、数値を下げるためにサイロリックなど尿酸値を下げる薬を服用することで効果が期待できます。

 

増えすぎた尿酸血症が全身のあちこちの皮下組織にも付着してきます。

 

痛風にも種類がありますが、痛風結節は、発作のような関節炎などは起こらずに痛みもありませんので、気づかない恐れも十分にあります。

 

このような恐怖にならないために、どのようなことをしたらいいのかはある程度はわかっているはずです。

 

やはり普段から、尿酸値が高くならないような食事を意識すること。
そして、最低限の運動などを心がけておくことが重要になります。

 

ほんの少しの心がけになるとは思いますが、シッカリとした心がけをすることで、尿酸値を下げて痛風の発作や痛みに悩まされることもありません。

 

尿酸値を正しくコントロールするためにも必要不可欠なことになるはずです。